世界が認めた「日本人の伝統的な食文化」
雑誌『自遊人』2014年5月号「日本人なら知らないと!『和食』の基礎知識。」
- 菊乃井・村田吉弘の日本料理 春夏秋冬
- 田植えの後の宴、「早苗饗」を味わいに新潟・南魚沼へ
- 「和」の野菜料理 イチカワヨウスケさん
- 春の“噛むかむ”レジピ
- 新連載 お気に入りの器で食卓を囲む幸せ
出荷元:自遊人配送センター(新潟)
価格:
743 円 (税別)Ecological. Creative. Organic. We're designing lif

自分のために時間を過ごしたいという、時間的にも精神的にもゆとりのある大人のために。旅や食、住、趣味など、オフタイムの楽しみ方をご提案します。
自遊人は年4回、3月、6月、9月、12月の26日(26日が日曜・祝日の場合は前日25日)の発売です。
2017年2月号より定価を1,200円(税込)に改定いたしました。
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『自遊人』を作るのは、こんな会社です

http://www.jiyujin.co.jp/
●自遊人編集部は、米どころ・魚沼にあります
自遊人編集部は、2006年に新潟県南魚沼市にお引っ越し。営業担当の一部の社員をのぞき、社員一同で、新潟県南魚沼市に移住・移転しました。
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- 商品名
- 雑誌『自遊人』2014年5月号「日本人なら知らないと!『和食』の基礎知識。」
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通常送料
商品内容
- 配送温度
- 常温
- 商品コード
- Z-085
日本人なら知らないと! 「和食」の基礎知識。
ご飯に味噌汁、おかずが基本一汁三菜、“懐石”“会席”の日本料理、郷土料理に寿司、蕎麦、B級グルメまであれもこれも、みんな「和食」。「和食」をひと言で表現するのは難しいものです。
2013年12月、ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」。その内容は、「和食:日本人の伝統的な食文化」。世界が認めた「和食」とは、自然を尊ぶ日本人の気質に基づく「食」に関連する「習わし」。自然は伝統的な行事と深く結びついた“日本人の原点”と言えるのです。
さて、今の日本で毎日和食を食べている人はどれくらいいるのでしょう?
日本に暮らす私たちにこそ、その大切さを忘れかけているのかもしれません。
毛洋との祇園円山、高台寺隣にある料亭『菊乃井』。
四季に寄り添うように暮らしが成り立ち、喜怒哀楽そのものが季節の移ろいとともにあった日本人と切離せない「季節」を料理したい、そんな思いを具現化した懐石料理の数々を誌面でひととき、お楽しみください。
自然の美しさや季節の移ろいの表現。
菊乃井・村田吉弘の日本料理 春夏秋冬
早苗饗(さなぶり)とは、農作業のメインイベントである田植えのあと手伝ってくれた人々を労い、豊作を祈る感謝の宴。
日本一の米どころ、新潟南魚沼へ早苗饗を味わいに旅してみませんか?
年中行事と和食とは密接に関わっています。
田植えの後の宴、「早苗饗」を味わいに新潟・南魚沼へ
鎌倉の人気店「なると屋+典座」の店主・イチカワヨウスケさんに
春野菜の「旬」を味わう野菜料理を教えていただきました。
野菜料理の一週間
「和」の野菜料理 イチカワヨウスケさん
和食が変える日本人のヘルシーライフ。
春の“噛むかむ”レジピ。
椎名誠 「ウー君、ロン君 ニッポン旨肉どか食い旅」
第五回 常陸牛編
昨年の「地カレー」行脚に続き、今年は「旨肉」の旅に出た、ウー君、ロン君。
肉の生産地を訪ね、その地で大切に育てられた肉をどか食いしながら、新しくなった『ウーロン茶』をグビグビ。
「旨肉、ウーロン茶相思相愛の法則」を見つけにいざ、二人の大食い男がニッポン全国珍道中へ。
「森香るライフスタイル」
第五回 陶芸家 田淵太郎さん