透き通るようなすっきりした甘さ、もちもち食感のお米
【新潟県産コシヒカリ 】小池敏雄さん作 減農薬・有機質肥料100%で育てたコシヒカリ
- 地域基準の5割まで農薬使用を削減
- 抗生物質を一切与えず育った鶏の、完熟した鶏ふんを有機肥料として使用
- 透き通るようなすっきりとした甘さと粘りの強さが特徴のお米
- 周囲の田んぼより1〜2割収穫量を下げ、食味を向上させています
- 新潟産コシヒカリならではの、もちもちとした食感をお楽しみいただけます
出荷元:自遊人配送センター(新潟)
価格:
〜〜〜 2025年(R7年)秋収穫新米入荷しました〜〜〜
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長年の努力と工夫を凝らした“土”づくりで、より美味しいお米に

アミノ酸やリンなどが豊富な肥料の助けで、土中に栄養がいきわたって根がよく張り、生命力あふれる元気な稲が育ちます。それによってお米の旨みや甘みもアップするのです。
根からの養分や、鉄・銅・亜鉛・モリブデン・ホウ素・マンガンなどの微量要素の吸収を助けるよう、田んぼの水を遠赤外線によりイオン分解する装置を導入。免疫力や食味の向上にも取り組んでいます。
さらに、周囲の田んぼより1〜2割収穫量を下げ、食味を向上させています。
「土は自然の恵み。土が良くないと、甘みや旨みは、なかなか出てきません。長年の土づくりのおかげで、今年も、異常な猛暑、日照不足にも負けず、美味しいお米ができたと思います」と、小池さん。
美味しいお米が育つ良い“土”ができあがるには、10年ほどかかると言われる“土”づくり。
小池さんのコシヒカリの、透き通るような甘み旨みは、長年培ってきた経験と努力の賜物なのです。
「美味しいお米を育てたい」。そんな思いを込めて育てています
「美味しいお米を生むには、米づくりへの思いが大切です。お客さまに美味しく食べてもらいたいという思いを込めて育てています」
魚沼産に比べ、長岡産は知名度が低いのですが、小池さんが愛情をたっぷり注いで育てたお米は、旨みのバランスが良く、魚沼産より価格も安いので、コストパフォーマンスに優れています。
毎日の主食に、いかがでしょうか。
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▼農薬の使用を地域基準の8割減で育てた、環境にも体にもやさしいお米。
中村和雄さん作 減農薬8割減・有機質肥料100%で育てたコシヒカリ
- 商品名
- 【新潟県産コシヒカリ 】小池敏雄さん作 減農薬・有機質肥料100%で育てたコシヒカリ
- 配送方法
通常送料
商品内容
- 原材料
- 新潟県産コシヒカリ
- 7大アレルゲン
- なし
- 内容量
- 3kgと5kgの2種あり
- 産地
- 新潟県長岡市
- 賞味期限
- 特にありませんが、精米後はなるべく早くお召し上がりください
- 配送温度
- 常温
- 保存方法
- 高温多湿を避け、冷暗所で保存
- 商品コード
- FA-229
農薬は地域基準5割以下、有機質肥料100%で育てた新潟県産コシヒカリ
“夏暑く、朝晩は冷え込み、雨が多い”という新潟ならではの気候に加え、日本最長の一級河川「信濃川」が市内を横断し、ミネラルたっぷりの “水”も豊富。魚沼だけでなく、ここ長岡も、美味しいお米ができる日本有数の米処です。
お米の味わいは、土地や環境によって異なりますが、それだけではありません。
“作り手”の、育て方によっても大きく変わります。
熱心な農家の皆さんが、「米づくりの基本は土づくり」と言うように、稲が育つ土台でもある“土”づくりは、美味しいお米を生み出すのに、大切な作業です。
小池さんは長年、“土”づくりに力を入れている研究熱心な農家さん。
元気な稲が育つ良い土壌にするため、農薬の使用は地域基準の5割以下に削減。肥料は、10年以上前から有機質100%のものを厳選して使っています。
ただ有機質肥料を使えばいいというわけではありません。
その年・その時期の気候や天候、田んぼの状態などによっても工夫が必要です。どの肥料をどう使うか、どれくらい使うか。農家さんの腕の見せどころです。