島根県邑南町×自遊人 共同開発! 無農薬で栽培したハーブを使ったハーブティー
石見香茶 悠・穏の2種「疲れを癒す爽やかブレンドセット」
- リラックス効果のある、香りの良いハーブティーです
- 自遊人と島根県邑南町が共同開発したオリジナル商品です
- 島根県の邑南町で無農薬で栽培したハーブをつかっています
- ティーバックタイプなので、手軽にいれてお使いいただけます
- 夏の疲れを癒す爽やかなブレンドをセットにしました。
出荷元:自遊人配送センター(新潟)
価格:
2,850 円 (税別)石見香茶(いわみこうちゃ)---疲れを癒す爽やかブレンドセット

島根県の邑南町で無農薬で栽培したハーブをつかっています 。
ティーバックタイプなので、リラックス効果のある、香の良いハーブティを手軽に楽しめます。
悠ーComfortー
精神を安定させる優雅な香りのジャーマンカモミールとレモンバーベナに、ミントを加えてリラックス効果を高めました。“ほっ”としたいとき、就寝前におすすめです。
原材料:ジャーマンカモミール、レモンバーベナ、ローズピンク、ミント
穏ーCalmー
気持ちが穏やかになる優しい香りのラベンダーに、漢方では馴染み深い山査子、菊花、体のめぐりがよくなるハイビスカスを加えました。イライラしたときに最適です。
原材料:ラベンダー、ハイビスカス、山査子、菊花
クリアケースに入れてお届けいたします。
ギフトとしてもおすすめです。
ブレンドを監修した塩飽教授にハーブの効能をうかがいました

芳香油成分の中で、アルコール、ケトン、テルペン(森林浴で注目されている針葉樹林から発散されるフィトンチッドなど)、エステルは鎮静剤的な働き、アルデヒド、フェノール、脂肪酸エステルなどは興奮剤的な作用を持っています。これらが相まって脳や自律神経を調整し,心地よさをもたらすのです。
ハーブには抗酸化作用を有するビタミンやポリフェノールなどの機能性成分が多く含まれています。ポリフェノールは食物繊維やミネラルの作用とも相まって動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病の予防効果が認められています。
こうした香りと飲用による機能性成分の相乗効果により、心と体にリラックス効果とリフレッシュ効果を発揮するのです。
近代医学で用いられ医薬品のルーツはハーブで、ヨーロッパなどでは現在でも医用ハーブが用いられています。含まれている成分の量自体も医薬品に比べると格段に少ないため,副作用など有害な作用の心配が少ないのも特徴です。
近代医学の薬が単一成分なのに対して、ハーブには非常に多くの成分が含まれています。ハーブでは作用が穏やかとなり、多くの成分がバランスよく働くことに繋がります。
おいしいハーブティーの入れ方

お好みで2煎目もお楽しみいただけます。
水出しもおすすめです!
1Lの水にティーバッグを2~3個入れ、6時間ほど置いていただくか、ティーバッグが入ったカップに熱湯を入れ、10~15分ほど蒸らした後、氷で冷やしてお飲みください。氷を入れると薄くなるので、濃いめに抽出するのがポイントです。
他の石見香茶や、季節の変わり目におすすめのハーブティーは下記よりご覧いただけます。
▼島根県邑南町と自遊人が共同で開発した「石見香茶」。質の良いハーブをブレンドした、オリジナルのハーブティーです。
オリジナルブレンドハーブティー 石見香茶
▼石見香茶6種のブレンドより、特に女性からの人気が高い「潤」と「睡」をセットで、専用のクリアボックスに入れお届けします。
石見香茶 潤・睡の2種「香りでほっこりリラックスセット」
▼黒豆とハーブをブレンドした香りの良いお茶。花粉症対策にも、夏場の冷房による冷え対策にもおすすめです。
黒豆と和漢ハーブのブレンド茶 黒豆香茶
▼「エキナセア」を薬草栽培の里・丹波市産のハーブとバランスよくブレンドしました。季節の変わり目や、体のバランスが崩れやすい時期におすすめの健康飲料です。
ピュアハーブコーディアル エキナセア・丹波のハーブ&ジンジャー
- 商品名
- 石見香茶 悠・穏の2種「疲れを癒す爽やかブレンドセット」
- 配送方法
通常送料
商品内容
- 原材料
-
悠:ジャーマンカモミール、レモンバーベナ、ローズピンク、ミント
穏:ラベンダー、ハイビスカス、山査子、菊花 - 7大アレルゲン
- なし
- 内容量
- 各1g×9包
- 産地
- 島根県邑南町
- 賞味期限
- 2ヶ月以上
- 配送温度
- 常温
- 保存方法
- 直射日光、高温多湿を避けて保存
- 商品コード
- FH-183
自遊人×島根県邑南町の共同プロジェクト 島根県の邑南町で無農薬で栽培したハーブをつかった、香りの良いハーブティーです
質の良いハーブをブレンドした、オリジナルのハーブティーです。
島根町・邑南町の香木の森公園では、240種ものハーブを栽培しています。
また、保管や低温での乾燥を手作業で行っているため、香りや有効な機能性成分が豊かなハーブティーができあがっています。
「石見香茶」も、いずれのブレンドにも必ず1つは、香木の森公園で無農薬で栽培したハーブを使用しています。
ハーブティーのブレンドを監修をしたのは、島根大学副学長の塩飽(医学部)教授(当時)。