JavaScript を有効にしてご利用下さい.
運営会社
お米
ごはんのおとも
木桶味噌・調味料
出汁
野菜セット
野菜・果物100%ジュース
ハーブブレンドティーほか
米菓・おやつ
※解除はこちら
会員サービスについて
合計数量:0
商品金額:0円
読み物一覧
発酵 × 乳酸菌で作った “野菜の完全型”野菜ジュース
有機・無農薬で栽培した西日本の野菜セット
“食べる”野菜&果物ジュース
究極の非常食 サバイバルフーズ
Redefine Luxury 里山十帖のお取り寄せ
ご飯として食べるお米を使った大判手焼き煎餅
天然醸造の味噌
西日本が強くなれば日本の農業はもっと強くなる。
今だから知りたい!効果的な水の飲み方から世界の最新水事情まで
ミネラルウォーター入門。水を知ろう。
今すぐ役立つ! 「水」の基本 ミネラルウォーター基礎知識
天然水を育む「森」を知ろう。母なる森の話。
「水」をめぐる世界の動向 知っておきたい世界の水事情
「FUKUSHIMA」 が復活するために。環境都市「水俣」に学ぶ。
出荷元:自遊人配送センター(新潟)
ポイント: 3 Pt
※一例です。同じ発送場所からの品は一緒にお届けできます。
雑誌『自遊人』2011年3月号「日本の調味料 大辞典」
700円(税込)
自遊人2011年1月号別冊「温泉図鑑・全100軒!注目の宿」
1,008円(税込)
雑誌『自遊人』2011年1月号「日本茶」
「収穫のある暮らし。」 2012年11月号
802円(税込)
「レストランは地方の時代へ。」 2017年11月号
1,200円(税込)
「人間力レストラン」 2016年8月号
980円(税込)
※同梱できるのは1回お届けの商品のみです。定期購入品は同梱できません
自遊人2009年1月号別冊「温泉図鑑・にごり湯の秘密」
1,008円(税抜)
雑誌『自遊人』2018年11月号 「地方でいちばん美味しい店。」
1,200円(税抜)
雑誌『自遊人』2016年2月号「Best Hotels in Japan.」
「歴史町さんぽ。」 2009年3月号
700円(税抜)
雑誌『自遊人』2016年11月号「海外先進事例に学ぶ『街づくり』」
雑誌『自遊人』2013年5月号「オーガニックって何?」
802円(税抜)
もっと見る
【まとめてお得】昔ながらの作り方にこだわ...
248円(税込)
宮垣さん高見さんの無添加すりおろしにんじ...
1,296円(税込)
ピュアハーブコーディアル エキナセア・丹...
1,620円(税込)
200種以上の栄養素を毎日手軽に。「シー...
2,181円(税込)
自遊人特別仕込み。新潟県産米でつくった発...
517円(税込)
吟味した素材が生み出す濃厚な風味 「胡麻...
663円(税込)
自遊人の特別仕込み味噌 特撰
1,234円(税込)
大久保醸造の限定生産品 梅しょうゆ
648円(税込)
【長野県産コシヒカリ】伊東陽一郎さん作 ...
3,942円(税込)
【南魚沼産コシヒカリ】南魚沼産 松井和信...
7,668円(税込)
【十日町産魚沼コシヒカリ】羽鳥寛平さん作...
4,730円(税込)
【南魚沼産コシヒカリ】南魚沼産 阿部正一...
越後の森の香木から生まれた爽やかで雅な香...
天然由来成分100%「ノンシリコンシャン...
2,700円(税込)
バネッサミーガン ローズウォーター100...
4,748円(税込)
軽くてやわらか。屈指の機能性もつ天然繊維...
132,840円(税込)
ミネラルウォーター入門
今や1000銘柄近くのミネラルウォーターが流通しています。
ボトルやラベルにもお国柄が出ていますが、その“中身”はもっと個性豊か。
味の決め手となるミネラルの微妙なバランスの違いで、
同じ「軟水」「硬水」の仲間でも驚くほど味わいが異なります。
実に奥が深いミネラルウォーターの世界を、覗いてみましょう。
◆第1部 今すぐ役立つ! 「水」の基本
ミネラルウォーター基礎知識
ミネラルウォーターが日本の一般家庭で飲まれるようになったのはわずか30年ほど前のこと。その後、需要は急速に伸びてていますが、実はきちんと知らないことの多い「水」の中身。そもそも、ミネラルウォーターとはどんな水のことを言うのでしょう?まずは、正しい知識を得ることから始めましょう。
◆世界のミネラルウォーター図鑑
日本で買える世界のミネラルウォーターの中から、ほんの一部ですがご紹介。飲用、料理用、健康サポートなど、目的や味の好みに合わせて「水を選ぶこと」は時代の常識へとなりつつあります。栄養成分をじっくりと見比べて、好みの水を探してみて下さい。裏ラベルの読み方チェックもぜひ参考に!
◆第2部 水選びでこんなに変わる!
ミネラルウォーターの飲み方 選び方
軟水、硬水、酸性の水、アルカリ性の水……。水の成分や性質によって健康に及ぼす影響は異なります。さらに、体に合う水は人それぞれ。毎日飲む「水」だからこそ、目的と意識をもって選び、自分に合った飲み方を続けることで、健康でキレイな体を手に入れましょう。
◆第3部 天然水を育む「森」を知ろう。
〝母なる森〟の話
私たちの水を守るため、何よりも必要大切なこと。それは、水源地である森を守ること。森が豊かでなければ、豊かな水資源もあり得ません。環境の変化とともに、森と人間との関わり方が問われるいま、自治体や企業による、森林保護の取り組みも動きはじめています。
◆第4部 「水」をめぐる世界の動向
知っておきたい世界の水事情
世界の水事情「日本は水輸入大国?」「日本の水源林を外資が狙ってる?」「100兆円市場の水ビジネスって?」水をとりまく世界の事情は様々。ここでは、現状と未来についてじっくりと考えてみましょう。
◆奥大山 天然水紀行
世界の「水問題」をライフワークにする椎名さんが、『サントリー天然水奥大山ブナの森工場』を訪ねた。取材テーマは、日本のミネラルウォーターが、工場竣工から採水、そしてボトル詰めまで、どのように製品化されているのか、ということ。ブナの森に囲まれた天然水の工場には、自然と人の奥深い営みがあった。
◆〈対談〉椎名誠×日置真由美 美味しい水の話
「美味しい水ってどんな水のことをいうのだろう」。椎名さんの素朴な疑問をめぐり、水の研究をしているサントリーの日置さんと対談が行われました。舞台は『奥大山ブナの森工場』。深々と雪が降りしきるなかでの自然体。流れるような対話でした。