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「体験と発見の旅、民泊。」 2017年2月号
- これからの民泊の可能性を探る。 井門隆夫
- 京都に町家の宿が大増殖中
- 民泊で町おこしに成功した島。小値賀島を旅する
- 東京谷中。アパートが「まちやど」に変わった
- Talk about the future「観光地の未来を考える」
出荷元:自遊人配送センター(新潟)
価格:
1,111 円 (税別)Ecological. Creative. Organic. We're designing lif

自分のために時間を過ごしたいという、時間的にも精神的にもゆとりのある大人のために。旅や食、住、趣味など、オフタイムの楽しみ方をご提案します。
自遊人は年4回、3月、6月、9月、12月の26日(26日が日曜・祝日の場合は前日25日)の発売です。
2017年2月号より定価を1,200円に改定いたしました。
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『自遊人』を作るのは、こんな会社です

http://www.jiyujin.co.jp/
●自遊人編集部は、米どころ・魚沼にあります
自遊人編集部は、2006年に新潟県南魚沼市にお引っ越し。営業担当の一部の社員をのぞき、社員一同で、新潟県南魚沼市に移住・移転しました。
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- 商品名
- 「体験と発見の旅、民泊。」 2017年2月号
- 配送方法
通常送料
商品内容
- 配送温度
- 常温
- 商品コード
- Z-100
体験と発見の旅、民泊。
京都で町家の宿が大増殖中。
外国人観光客が急速に増えている京都市。
伝統的な京町家の活用も相まって
町家を改装したホテルが続々と開業しています。
今回は、タイプの異なる3つの宿を取材しました。
民泊で町おこしに成功した島。小値賀島を旅する。
普通の農家の家に泊まる「民泊」、
アレックス・カーがプロデュースした「古民家ステイ」。
2つのタイプの宿で、数々のメディアから
注目を浴びる長崎県小値賀島の今を
特集します。
東京谷中。アパートが「まちやど」に変わった。
築60年のアパートを改装し、町のランドマーク的
存在となった「HAGISO」。
2015年には、木造アパートを改装した
宿泊施設「hanare」をオープンしました。
町をホテルに見立てた新しいタイプのホテルを
編集部が泊まってリポートします。
Talk about the future
「観光地の未来」を考える。
連載 いまどき、簡単!フライパンごはん十二箇月
「日本料理 かんだ」神田裕行さん
第九回 松田美智子さんの“始末ごはん”教室