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ご飯として食べるお米を使った大判手焼き煎餅
天然醸造の味噌
西日本が強くなれば日本の農業はもっと強くなる。
にごり湯でのーんびりしませんか?
これで、にごり湯のすべてがわかる!
にごり湯の秘密 解説/郡司勇【温泉研究家】
緑色の湯、乳白色、茶色、緑色、灰?黒色、青色、モールの湯。
いつもより、ちょっと贅沢。 記念日の宿。
名宿がいっぱい! 岐阜の名湯巡り
出荷元:自遊人配送センター(新潟)
ポイント: 4 Pt
※一例です。同じ発送場所からの品は一緒にお届けできます。
雑誌『自遊人』2010年11月号「食べてやせる!」
700円(税込)
雑誌『自遊人』2010年5月号「歴史逍遙。」
自遊人2012年7月号別冊 温泉図鑑「デトックスな温泉旅」
1,080円(税込)
「体験と発見の旅、民泊。」 2017年2月号
1,200円(税込)
「日本を楽しむ9つの温泉旅。」 『温泉図鑑』2016年9月号
980円(税込)
雑誌『自遊人』2015年8月号「畑とつながるレストラン。」
802円(税込)
※同梱できるのは1回お届けの商品のみです。定期購入品は同梱できません
雑誌『自遊人』2019年8月号(6/26発売)「本」の未来
1,200円(税抜)
「里山を旅する。」 2014年11月号
802円(税抜)
自遊人2010年1月号別冊『SPRAY』
1,337円(税抜)
雑誌『自遊人』2011年11月号「日本酒新時代。」
700円(税抜)
雑誌『自遊人』2014年8月号「コレが気になる! 新しい旅。」
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これで、にごり湯のすべてがわかる! にごり湯の秘密
成分の濃いにごり湯は、それ自体がとても稀少なもの。
大地が生んだ贈り物のような湯です。
「どうして濁るんだろう?」「どんな成分があるの?」
そんなことを思っている人も、きっと多いのではないでしょうか。
色、肌ざわり、匂い……五感をフルに使って楽しむために
にごり湯の秘密を、ちょっぴり探ってみませんか?
にごり湯の主役は、硫黄、鉄、モール、メタケイ酸の4つです。
各温泉に必ず貼ってある「温泉分析書」。
この紙には、たくさんの秘密が書かれているのです。
そこで、温泉研究家の郡司勇氏にとっておきの解読法を教えてもらいました。
別ページで、「温泉分析書の見方」を詳しく解説しています。
緑色の湯、乳白色、茶色、緑色、灰~黒色、青色、モールの湯。
誌面ではお湯の色ごとに分けて、各温泉をご紹介しています。
長野・熊の湯温泉『熊の湯ホテル』の湯は、蛍光色を感じさせる
目にも鮮やかな緑色。さて、緑色になる秘密とは……?
◆神々しいまでに美しいブルー。世にも奇妙な神秘の湯。
神和苑【大分・鉄輪温泉】
「青色の湯」のなかで取り上げている、大分・鉄輪温泉の『神和苑』。
源泉をかけ流していくと時とともに青く色づき、3日目には目にも鮮やかなコバルトブルーだった湯が、7日目には乳白色に!?
この色を生み出すものは一体何でしょうか?
◆連載 湯街探訪
情緒豊かな小京都で共同湯めぐり 人吉温泉
熊本の城下町・人吉は、知る人ぞ知る共同湯の宝庫だった。
なにしろ行く先々に湯がある。路地裏を覗くとそこにある。
しかも、どれもこれもが抜群にレトロな雰囲気。
これで、テンションが上がらずにいられようか……。
◆いつもより、ちょっと贅沢。
記念日の宿。
夫婦、家族、恋人、母娘、女友達……。
誕生日、結婚記念日、卒業旅行……。
「記念日」を過ごすパートナーと、その理由は人それぞれ。
「記念日だからとあらたまるのは実に照れくさい……」。
という人は、こんなセリフで誘ってみては?
「いつもより、ちょっと贅沢」
大切な人と自分への“ご褒美の滞在”を!
◆名宿がいっぱい!
岐阜の名湯巡り
温もり溢れる木造りの宿と、豊富で良質な湯に癒される奥飛騨温泉郷。
古き良き温泉街の賑わいが、懐かしさとともに“新しさ”も感じさせる
下呂温泉。
自家源泉を持つ宿が登場し、さらに魅力が増した飛騨高山。
名湯、名宿が豊富な岐阜エリアへ、この冬、旅に出てみては?
◆パッケージツアー『九州日和』を利用して
九州の温泉巡り
いまどきのツアーは「あんなにすごくて」「こんなにすごくて」
しかも安くて、便利で……というウワサを聞いて「本当なの?」と、
実際に体験してみました。
パッケージツアーと聞いて「お仕着せの旅はキライ」と思った人、
その考えは、古い、古い、古いですよ~。