安全・安心・本物の食。オーガニックで作られた素材や衣類、生活雑貨。お仕着せではない旅のかたち。
自分のために時間を過ごしたいという、時間的にも精神的にもゆとりのある大人のために。旅や食、住、趣味など、オフタイムの楽しみ方をご提案します。
自遊人は年4回、3月、6月、9月、12月の26日(26日が日曜・祝日の場合は前日25日)の発売です。
2017年2月号より定価を1,200円(税込)に改定いたしました。
定期購読は送料無料です。
定期購読はこちらのサイトでご購入いただけます。
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お米
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ごはんのおとも
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木桶味噌・調味料
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出汁
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野菜セット
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野菜・果物100%ジュース
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ハーブブレンドティーほか
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米菓・おやつ
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特集──空間に自由を。家具に愛を。
えっ? 「自遊人」で家具特集!?
そう思われた方も多いと思います。
古民家の宿に出逢って、日本建築の空間の素晴らしさを体感しながら
「さて、ここにどんな家具を置こう?」
と、ワクワクしながら毎日を過ごしていることも家具特集を組もう、と思ったひつの理由かもしれません。
誌面では、海外の巨匠の名作から日本で生まれた名作まで、デザイナーの思いとそれを形にする職人との逸話も含めてたくさんの家具を紹介しています。
その中にひとつでも、ビビッと思えるものがあったら……。
よき出逢いのお手伝いができて、私たち自遊人スタッフも嬉しいかぎりです。
名作家具であふれているのは、イームズの家具作りに長年携わるハーマンミラー社。
世界中で今も愛される、イームズ家具に隠されたものづくりの概念とは?
Charles & Ray Eames
イームズの家具が愛される理由。
日本を代表する家具デザイナー小泉誠さんが事務所兼ショップとして開いた「こいずみ道具店」。
わずか9坪の敷地には新鮮なアイデアにあふれていました。
まるで秘密基地!
小泉誠さんに学ぶ“狭小”空間構成術
使い心のよい椅子が人気の3人の家具デザイナーのご自宅や事務所を訪ねて、家具への想いをうかがいました。
空間づくりのヒントがいっぱい!
家具デザイナーのお宅訪問
阿久津宏さん/村澤一晃さん/原久雄さん
食卓を囲むのも「仕事」のうち。それが自遊人のスタイルです。
自遊人の食卓。
調理法をアレンジして、旬野菜を毎日食べよう!
飛田和緒さんの野菜たっぷり、夏の食卓。
椎名誠 「ウー君、ロン君 ニッポン旨肉どか食い旅」
第二回 いわて短角牛編
昨年の「地カレー」行脚に続き、今年は「旨肉」の旅に出た、
ウー君、ロン君。
肉の生産地を訪ね、その地で大切に育てられた肉をどか食いしながら、新しくなった『ウーロン茶』をグビグビ。
「旨肉、ウーロン茶相思相愛の法則」を見つけにいざ、二人の大食い男がニッポン全国珍道中へ。
「森香るライフスタイル」
第二回 プロMTBライダー 壇拓磨さん
北欧椅子の名作カタログ
監修:島崎信さん
ニッポンの家具づくりの現場へ