乾麺に比べると日持ちがしないので店頭に並ぶことが少なく、製造している職人さんたちやそのご近所の方々だけが味わえる、現地ならではの美味だったこの生そうめん。
この特権とも言える味わいを、「どうにかして全国のみなさまに味わっていただくことはできないか」と考えた「なかぶ庵」さん。
10年ほど前から開発を始め、水分量や粉の配合など研究に研究を重ねて、この商品にたどり着きました。
生とはいえ、賞味期限は30日間ありますので、もちろんある程度保存しておくことも可能。
“できたて”そうめんの食感を堪能できる手延べ生そうめんです。
麺の太さ ●約1.2ミリ
小豆島のオリーブ果汁使用。ぷりぷりで、噛めばモチモチ! 「生」の手延そうめん
瀬戸内海・小豆島の手延べオリーブ生そうめん
- 驚くほどのプリプリの食感
- 噛めばモチモチの歯ごたえ!
- 小豆島産のオリーブ果汁と、エクストラバージンオリーブオイルを使用
- 香川県産の小麦を約50%使用しています
- 200g × 6袋入り
出荷元:自遊人配送センター(新潟)
価格:
3,700 円 (税別)
3,996 円
(税込)
※製造が間に合っておらず、お届けまでお時間をいただく場合がございます。何卒ご了承ください。
職人だけが知るそうめんの味わいを ご自宅で楽しめます

「生そうめん」とのセット、「生そうめん」の単品もあります
▼噛めばモチモチ、驚くほどのプリプリの食感のそうめん。瀬戸内海・小豆島の手延べ生そうめん(夏季は自遊人配送センターから発送)
瀬戸内海・小豆島の手延べ生そうめん
▼「生そうめん」とのセットもございます。(夏季は自遊人配送センターから発送)
瀬戸内海・小豆島の手延べ生そうめん&オリーブ生そうめんセット
同じ製麺所で作っているうどんもおすすめです!
▼素材の小麦やごま油の香り、どれを取っても絶品のうどん。少し太めの麺は、つるっとした喉ごし、シコシコと心地よい歯ごたえです。
コシのある太麺!瀬戸内「小豆島の手延べ 半生うどん」
瀬戸内海・小豆島の手延べ生そうめん
▼「生そうめん」とのセットもございます。(夏季は自遊人配送センターから発送)
瀬戸内海・小豆島の手延べ生そうめん&オリーブ生そうめんセット
同じ製麺所で作っているうどんもおすすめです!
▼素材の小麦やごま油の香り、どれを取っても絶品のうどん。少し太めの麺は、つるっとした喉ごし、シコシコと心地よい歯ごたえです。
コシのある太麺!瀬戸内「小豆島の手延べ 半生うどん」
そうめんに合う麺つゆもご用意しています
自遊人配送センターから発送のため別途送料がかかりますが、
そうめんのつゆもご用意しています。
▼大久保醸造さんの薄口木桶醤油に、本みりんや本枯節を合わせた、上品な琥珀色のめんつゆ。香りの良さも嬉しい、プロ顔負けの、おいしいめんつゆです。
大久保醸造の限定生産品 大久保さんのこだわりめんつゆ
▼めんつゆとそばつゆとのセット。そばつゆは、名だたる蕎麦屋も御用達。本枯節、利尻昆布、干し椎茸など、出汁の風味が利いたつゆです。
大久保醸造の限定生産品 大久保さんのめんつゆ&そばつゆセット
▼丹波の黒豆で仕込んだ醤油「菊醤(きくびしお)」に、上等の羅臼昆布と枕崎のかつお節を贅沢に使用し、めんつゆに仕立てました。
丹波黒豆使用。木桶で仕込んだ「菊つゆ」(希釈タイプ)
そうめんのつゆもご用意しています。
▼大久保醸造さんの薄口木桶醤油に、本みりんや本枯節を合わせた、上品な琥珀色のめんつゆ。香りの良さも嬉しい、プロ顔負けの、おいしいめんつゆです。
大久保醸造の限定生産品 大久保さんのこだわりめんつゆ
▼めんつゆとそばつゆとのセット。そばつゆは、名だたる蕎麦屋も御用達。本枯節、利尻昆布、干し椎茸など、出汁の風味が利いたつゆです。
大久保醸造の限定生産品 大久保さんのめんつゆ&そばつゆセット
▼丹波の黒豆で仕込んだ醤油「菊醤(きくびしお)」に、上等の羅臼昆布と枕崎のかつお節を贅沢に使用し、めんつゆに仕立てました。
丹波黒豆使用。木桶で仕込んだ「菊つゆ」(希釈タイプ)
- 商品名
- 瀬戸内海・小豆島の手延べオリーブ生そうめん
- 配送方法
通常送料
商品内容
- 原材料
- 小麦粉、食塩、オリーブ果汁、オリーブ油、クチナシ色素
- 7大アレルゲン
- 小麦
- 内容量
- 200g × 6袋
- 産地
- 香川県小豆島
- 賞味期限
- 冷蔵で製造から30日
- 配送温度
- 冷蔵
- 保存方法
- 冷蔵
- 化学調味料
- 使用
- 保存料・着色料
- 使用
- 商品コード
- FK-110
大人気「生そうめん」に贅沢仕様の「オリーブ生そうめん」
さらには、表面には贅沢に、エキストラバージンオリーブオイルをぬった「手延べオリーブ生そうめん」
十分に冷やした麺を口へ運ぶと、なめらかでつるっとした口当たり。ここまでは乾麺のそうめんでも同じです。
生麺の大きな違いは、噛んだときのその歯ごたえ!
「プリプリ」という言葉では形容しきれないほど、もっとしっかりとした弾力があって、なおかつ気持ちよく歯切れの良い、独特の噛み応えが楽しめます。
その心地よい食感が過ぎると、今度は「その細い体のどこに!」と思うほどシコシコ、モチモチとした強いコシ。
同じそうめんでも、この食感は乾麺では味わえないものです。同時にほんのりと香ってくる小麦の香りの奥深さも絶品。
さらに「オリーブ生そうめん」は香川県産の小麦を50%使用しているため、
ぬめりのある食感となっています。
「生そうめん」とも少し違った抜群の口あたりが楽しめます。
ドレッシングをかけて洋風にしても、シンプルにめんつゆでも
おいしくいただけます。
職人さんにおすすめの食べ方を聞いてみました。
「冷たいめんつゆでそのまま召し上がっていただくのが定番ですが、
私のおすすめは、少し堅めにゆでて、トマトなどの野菜をのせたサラダそうめん。
オリーブの風味が、口いっぱいに広がりますよ! 」
とのこと。
ぜひ、お試し下さい!