通勤特快で東京駅まで1時間19分!
アクセス良好かつ自然豊かな神奈川県・藤野は、移住先として昔から人気のあるエリア。移住者同士のコミュニティも形成され、地域活動も盛んです。その人気の理由がどこにあるのか、2軒のお宅を訪問し、お話を聞いてみました。
日本の働き方を変えるため、“山の中の一軒家”で起業しました。
──BYRON NAGYさんの場合
どんな生き方をしたいか。家族でじっくり考えてこの家を建てました。
──池辺潤一さんの場合
地方で店を開く。
自分の店を持ち、生計を立てる。移住後の暮らし方として、そんな理想を描く人も多いようです。東京、大阪など家賃の高い都市の中心部ではなく都市部からもほどよい距離にあり、豊かな自然に恵まれた場所で店を開いた2組を取材しました。
自家焙煎coffee+pan.
KUSA.喫茶【千葉県・長生村】
身体にやさしくておいしいランチと豊かな自然をノンビリ楽しめるカフェ
ライステラス【千葉県・いすみ市】
名古屋の食、 新潮流。
今や全国区になった「名古屋の味」。独自の食文化を持つ名古屋を中心に、日々進化する食のシーンは、東京や大阪にも負けない勢い! のようです。そこで、名古屋市内はもちろん、滋味豊かな名古屋近郊まで足を伸ばし、美味しい店を探してきました。進化を遂げる名物料理。そして「名物」以外の魅力ある食をご紹介します。
本当に可能? 再生可能エネルギー 最先端の国々へ
第4回 フィリピン
取材・撮影 岩佐十良(本誌編集長)
1986年4月26日、チェルノブイリ事故が発生。
その直後の4月30日、就任したばかりのコラソン・アキノ大統領はバタアン原子力発電所の廃止を決めました。原発廃止後のフィリピンは停電に悩まされながらも各地で地熱発電所の建設を推進。現在では世界第二位の地熱発電国になっています。
いちばん大切なものはなんですか? 「移住」という選択肢。
「『移住』という選択肢。」 2012年3月号
- 特集「『移住』という選択肢。」
- 魚沼に移転して早8年! 自遊人の日常をお見せします。
- 地方に移住して独自のライフスタイルを築く“現役世代”の暮らしに見る豊かさ。
- 東京まで通勤可能な里山に住む。?神奈川県・藤野?
- 移住後の暮らし方の一つの選択肢。地方で店を開く。
出荷元:自遊人配送センター(新潟)
価格:
648 円 (税別)
713 円
(税込)
通勤可能な里山に住む。
Ecological.Creative.Organic. We're designing life
安全・安心・本物の食。オーガニックで作られた素材や衣類、生活雑貨。お仕着せではない旅のかたち。
自分のために時間を過ごしたいという、時間的にも精神的にもゆとりのある大人のために。旅や食、住、趣味など、オフタイムの楽しみ方をご提案します。
自遊人は年4回、3月、6月、9月、12月の26日(26日が日曜・祝日の場合は前日25日)の発売です。
2017年2月号より定価を1,200円(税込)に改定いたしました。
定期購読は送料無料です。
定期購読はこちらのサイトでご購入いただけます。
自分のために時間を過ごしたいという、時間的にも精神的にもゆとりのある大人のために。旅や食、住、趣味など、オフタイムの楽しみ方をご提案します。
自遊人は年4回、3月、6月、9月、12月の26日(26日が日曜・祝日の場合は前日25日)の発売です。
2017年2月号より定価を1,200円(税込)に改定いたしました。
定期購読は送料無料です。
定期購読はこちらのサイトでご購入いただけます。
『自遊人』を作るのは、こんな会社です
自遊人 公式ホームページ
http://www.jiyujin.co.jp/
●自遊人編集部は、米どころ・魚沼にあります
自遊人編集部は、2006年に新潟県南魚沼市にお引っ越し。営業担当の一部の社員をのぞき、社員一同で、新潟県南魚沼市に移住・移転しました。
株式会社自遊人・株式会社自遊人の暮らしの会社概要はこちら。
●Facebookも更新しています。
自遊人Facebook
http://www.jiyujin.co.jp/
●自遊人編集部は、米どころ・魚沼にあります
自遊人編集部は、2006年に新潟県南魚沼市にお引っ越し。営業担当の一部の社員をのぞき、社員一同で、新潟県南魚沼市に移住・移転しました。
株式会社自遊人・株式会社自遊人の暮らしの会社概要はこちら。
●Facebookも更新しています。
自遊人Facebook
- 商品名
- 「『移住』という選択肢。」 2012年3月号
- 配送方法
通常送料
商品内容
- 配送温度
- 常温
- 商品コード
- Z-075
特集──「移住」という選択肢。
「移住」というと、身構えてしまいますがもっと気軽に考えてみてはどうでしょう。一歩大都市を出れば、地方には大都市にはない豊かさがあります。豊かな自然の恵みを享受しながら、仕事をし、地域と結びつく。独自のライフスタイルを築く“現役世代”の暮らしから、「地方に暮らすこと」の豊かさ、真義に迫ります。必要なのは〝大切なものはなにか〞という取捨選択。あなたにとって、いちばん大切なものはなんですか?
自分たちの話で恐縮ですが……
魚沼に移転してから早8年! 移住をしたら、こんな感じに変わりました。
自遊人の日常をお見せします。
オフィス × 自宅 × 休日 × 食生活
絶妙のロケーションの中で理想とするアウトドアを実践。
自然と共生する暮らしを発信中。
プロMTBライダー、会員制MTBクラブ『CLUB3719』主宰
檀拓磨さん・千早さん 【長野県・茅野市】
生まれ育った町で、暮らしに寄り添うリネンブランドを立ち上げ、地域を元気に。
『R&D.M.Co-』デザイナー
しむら祐次さん・とくさん 【山梨県・富士吉田市】
自然と対話しながら生活と創作の融合をめざす芸術家夫妻の暮らし。
陶芸家・『暮らしのデザイン室』主宰
石井直人さん・すみ子さん 【京都府・京丹波町】