新しい「地方の旅と食」スタイル
雑誌『自遊人』2012年1月号「美味しい旅。」
- 特集「美味しい旅。」
- 「地域」や「風土」を感じる、これからの時代にあった料理を提供する宿
- 地方の個性・魅力を味わう旅へ「日本旅×星野リゾート」
- 冬こそ温泉!癒しの温泉旅
- 八戸逍遥──大震災に負けない八戸を歩く
出荷元:自遊人配送センター(新潟)
価格:
648 円 (税別)Ecological.Creative.Organic. We're designing life
自分のために時間を過ごしたいという、時間的にも精神的にもゆとりのある大人のために。旅や食、住、趣味など、オフタイムの楽しみ方をご提案します。
自遊人は年4回、3月、6月、9月、12月の26日(26日が日曜・祝日の場合は前日25日)の発売です。
2017年2月号より定価を1,200円(税込)に改定いたしました。
定期購読は送料無料です。
定期購読はこちらのサイトでご購入いただけます。
『自遊人』を作るのは、こんな会社です
http://www.jiyujin.co.jp/
●自遊人編集部は、米どころ・魚沼にあります
自遊人編集部は、2006年に新潟県南魚沼市にお引っ越し。営業担当の一部の社員をのぞき、社員一同で、新潟県南魚沼市に移住・移転しました。
株式会社自遊人・株式会社自遊人の暮らしの会社概要はこちら。
●Facebookも更新しています。
自遊人Facebook
- 商品名
- 雑誌『自遊人』2012年1月号「美味しい旅。」
- 配送方法
通常送料
商品内容
- 配送温度
- 常温
- 商品コード
- Z-074
最近チェックした商品
-
予約産直和製スーパーフルーツ「がまずみ」100%ストレートジュース「Viburnum」
ポリフェノールたっぷり! 無農薬栽培「がまずみ」100%のストレート果汁。
-
予約産直【4回お届け便】夏の定番! 「朝採り新鮮 宮本さんの茶豆(枝豆)」1.2kg×4品種
新潟の夏といえば、「香りのいい茶豆」。4品種の枝豆をいちばん美味しい時期にお届けします!
-
予約産直「Sibu CHOCOLATE(コスタリカ)」3枚ギフトセット用ボックス 無添加でサスティナブルなチョコレート
カカオ豆の殻を再利用した紙を使用しています。
-
予約産直雑誌『自遊人』2007年9月号「大人の遠足・社会科見学」
宇宙を、未来を、社会科見学。徒歩5分の秘境へ遠足。
-
予約産直雪室で熟成させたじゃがいも使用。「雪室コロッケ(茶豆)」
新潟県産食材が主役。こだわりの手作り惣菜
-
予約産直【冬季限定】新潟県産こがねもち100% ひとくち白餅(はし餅)
こがねもち100%。不揃いですが原料も製法も切り餅と同じ!
特集──美味しい旅。
現在、旅先での料理には「地域性を感じる」ことが重要視されています。
今回紹介するのは「地域」や「風土」を感じる、これからの時代にあった料理を提供する宿。料理のジャンルもさまざま。宿のタイプもさまざまです。
地域を表現するのは、地産地消だけではなく、たとえば「発酵」というキーワードや「地熱」という調理方法。そして重要なのは宿や料理する人の「価値観」。
「美味しい」を軸に地域を感じる旅。これからは、そんな旅を楽しんでみませんか?
屋久島 × 自然派フレンチ
sankara hotel&spa 屋久島 【鹿児島県・屋久島町】
丹波篠山 × 里山フレンチ
集落丸山 【兵庫県・篠山市】
軽井沢 × 水のジビエ
ブレストンコート ユカワタン 【長野県・軽井沢町】
余呉湖 × 醗酵料理
徳山鮓 【滋賀県・長浜市】
岳の湯温泉 × 温泉地熱料理
地蔵原ヴィレッジ 【大分県・九重町】
地方の個性・魅力を味わう旅へ 「日本旅×星野リゾート」
全国に特色ある施設を展開する星野リゾートが掲げるテーマ、〝日本旅〟。
「日本を旅すること」があらためて見直されている今、その旅の真義について、さまざまな進化を図る星野リゾートの現在・未来の話とともに、星野佳路社長に伺いました。
そして、食、文化、風景……。個性豊かな地方の魅力を最大限に味わえる、星野リゾートの施設を一挙にご紹介。〝日本旅〟に便利な、保存版宿ガイドとしてぜひお役立てください。
冬こそ温泉!癒しの温泉旅
美味しい料理はもちろんのこと、「旅にはやっぱり温泉がないと!」という人のために、のんびりとくつろげる全国の温泉を集めました。
お湯自慢、絶景自慢、料理自慢……。それぞれに個性のある宿ばかりです。
温泉にゆったりと浸かれば、心身ともに癒されます。
寒い冬こそ、温泉旅にでかけませんか?
八戸逍遥──大震災に負けない八戸を歩く
東日本大震災で、津波の猛威を経験した青森県八戸。けれども、当初の被害からは想像できないほど、復興のピッチは上がっています。今だからこそ、本当の素晴らしさを見つめ直そうと、八戸を代表する景勝地「種差海岸」を散策し、「国宝」と向き合う旅に出ました。
本当に可能?再生可能エネルギー 最先端の国々へ
第3回 ノルウェー
取材・撮影 岩佐十良(本誌編集長)
原発推進国の日本では「再生可能エネルギーはまだ先の技術」ということになっていますが、実際に再生可能エネルギーを取り入れている国を訪ねると、それが操作された情報や過去の情報であったことに気がつきます。ドイツの「太陽光」、「バイオガス」、「バイオマス」、デンマークの「風力」、そして今回はノルウェーの「水力」。さらにノルウェーでは海洋エネルギーの研究が進んでいます。日本では「海洋エネルギーなんて夢物語」と言われていますが、実はそんなことはなさそうです。