古くは献上物として納められていたという、質の高い丹波栗。
お届けする品種は、粒が大きく、甘みや風味の豊かな優良品種、銀寄(ぎんよせ)のみ。
銀寄(ぎんよせ)というこの品種は、大阪府の豊能郡が発祥で、豊かな甘みや風味が特徴。上質な和菓子や京料理などにも使われ、品質の高さで知られる優良品種で、きめが細かくほっくりした食感で、食べ応えも充分。
生栗をお届けしますので、ゆで栗にしたり、栗ごはんにしたり、焼き栗にしたり…、季節の味をご堪能ください。
栗は、カリウムをはじめ、食物繊維やビタミン類など栄養価も高いので、秋の食卓に、ぜひ!
薬品は使用せず、50度の湯に30分つけて温湯消毒している安心安全な栗。
湯につけても栗と食感・風味などに影響はありせん。
ビニール袋に入れると、1時間もすると水滴で曇ってしまうほど新鮮な栗を
丹波から直送いたします。お届け後は、時間が経つごとに風味が落ちますので、できるだけ早めにお召しあがりください。
「兵庫・丹波産 大粒のほくほく丹波栗「銀寄」2L、3Lサイズ」はクール冷蔵便にてお送りいたします。
検品は1粒1粒丁寧に行っていますが、自然のもののため、なかには時間の経過とともに虫食いのものが発生したり、混じってしまうことがあります。
お届け後は、すぐに箱を開封し、密閉せずに、風通しの良いところに保存いただけますようお願いいたします。
西日本、丹波の高級栗。甘み・風味豊かな優良品種
丹波産 大粒ほくほく丹波栗「銀寄」
- 西日本、兵庫県丹波産の栗を、兵庫から直送
- 品種は、粒が大きく、甘みや風味の豊かな優良品種、銀寄(ぎんよせ)のみ
- そのなかでも2Lサイズを中心に食べ応えのある栗を選りすぐってお送りします
- カリウムをはじめ、食物繊維やビタミン類も豊富
- 10月中旬頃発送予定です
出荷元:自遊人配送センター(新潟)
価格:
4,352 円 ~ 8,704 円
(税別)
4,700 円 ~ 9,400 円
(税込)
※2025年度産ご予約開始しました。
※販売期間が短いため、銀行振込でのお支払いはご利用いただくことがません。
誠に恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。
※商品の特性上、お届け日、お届け曜日のご希望を承ることができません。
※台風など自然災害によりお送りできなくなりました場合は、ご連絡いたします。
【発送日について】
発送日予定:10月中旬ごろ
※収穫の状況などにより、受付締切や発送日が変わる場合もございます。
※新潟大月配送センターより出荷します。
【栗のサイズについて】
■2Lサイズ:約17.9g〜
■3Lサイズ:約23g以上
※栗の大きさはばらつきがあります。
※美味しさを存分にご堪能いただけるよう、とくに大粒の2Lサイズと3Lサイズをご用意しました。
2Lは3Lより小さいですが、ご家庭で味わっていただくのに最適なサイズ。美味しさは変わりません。
大粒の栗を選りすぐってお届けします

丹波栗の保存方法

栗は到着後すぐに、調理または保存処理を行ってください。
生のままの栗は乾燥しやすく、むき出しのまま置いておくと乾燥し、香りが抜けるとともに実が痩せてしまいます。
また、常温保存すると虫が発生してしまう可能性があります。
栗を保存する場合、虫の駆除と乾燥防止のため、半日ほど栗を水に浸します。良く水を切った後、紙袋に入れて冷蔵庫で保存してください。
長期の保存する際には、2 日ほど水に浸し、よく水を切ったあと冷蔵庫で保存していただくことをおすすめします。長期保存の際には、虫が発生していないかこまめに確認してください。
生のままの栗は乾燥しやすく、むき出しのまま置いておくと乾燥し、香りが抜けるとともに実が痩せてしまいます。
また、常温保存すると虫が発生してしまう可能性があります。
栗を保存する場合、虫の駆除と乾燥防止のため、半日ほど栗を水に浸します。良く水を切った後、紙袋に入れて冷蔵庫で保存してください。
長期の保存する際には、2 日ほど水に浸し、よく水を切ったあと冷蔵庫で保存していただくことをおすすめします。長期保存の際には、虫が発生していないかこまめに確認してください。
- 商品名
- 丹波産 大粒ほくほく丹波栗「銀寄」
- 配送方法
通常送料
商品内容
- 原材料
- 栗(兵庫県丹波産)
- 内容量
- 2L×1kg 2L×2kg または、3L×1kg をお選びください
- 産地
- 兵庫県丹波市
- 配送温度
- 冷蔵
- 保存方法
- 到着後すぐに、調理または保存処理を行ってください
- 商品コード
- FI-049
丹波では平安時代から栗の栽培が行われていました
朝晩の気温の寒暖差が大きいと、寒くなったときに、養分を逃がさず蓄えるため身が締まるので、甘みや旨みが載っておいしくなるのです。
秋の味覚“栗”は、そんな丹波名産のひとつ。
「丹波栗」はブランド栗として名を馳せています。
丹波地方の栗栽培の歴史は古く、平安時代に記された文献「延喜式」の中に、“丹波栗”の名が登場することから、平安時代の初め頃には栽培が始まっていたようです。