ルイボスティーには、フラボノイド、カルシウム・マグネシウム・亜鉛・鉄・銅・マンガンなどのミネラル類がバランス良く含まれています。しかも、その組成比率は人間の体液の比率に酷似しているので、身体への負担が少ないのが特長。
また、活性酸素を取り除くSOD様酵素が含まれていることが、近年注目されています。活性酸素は、生活習慣病やがんなどの現代病を引き起こす元になり、しみ・しわ・そばかすなど肌の老化の原因になるとも言われています。
活性酸素の抑制により、身体が自然に備えている免疫力が高まり、健康・美肌の効果が期待できると言われています。
南アフリカの大地に自生する野生茶葉のルイボスティー
南アフリカに自生する野生茶葉のルイボスティー マザーアース
- 南アフリカに自生する野生ルイボスの茶葉100%
- 茶葉を輸入し、日本で製茶しています
- カルシウム、マグネシウムなどのミネラル豊富
- 抗酸化作用も注目されています
- お子さまや、お休み前にも安心のノンカフェイン
出荷元:セダルベルグ・ロイボス(大阪)
価格:
1,570 円 ~ 3,000 円
(税別)
1,696 円 ~ 3,240 円
(税込)
※ページ下部におすすめのお茶を紹介していますので、是非ご覧ください。
ミネラルたっぷり、美肌効果も期待できます

毎日続けられる飲みやすさ

野生のルイボスは、ほんのりとした甘みがあり、ふくよかな香りは心身ともにリラックスさせてくれます。
ティーポットにティーバッグを1包入れ、約300mlの熱湯を注いで2分。透明感のある赤色になったら、飲み頃です。沸騰させたお湯で煮出せば、1包で約1.8リットル分まとめて作れます。
冷蔵庫で冷やして、アイスティーにするのもおすすめ。
ノンカフェインなので、お子さまや妊娠中の方にも安心してお召し上がりいただけます。
ティーポットにティーバッグを1包入れ、約300mlの熱湯を注いで2分。透明感のある赤色になったら、飲み頃です。沸騰させたお湯で煮出せば、1包で約1.8リットル分まとめて作れます。
冷蔵庫で冷やして、アイスティーにするのもおすすめ。
ノンカフェインなので、お子さまや妊娠中の方にも安心してお召し上がりいただけます。
他にもあります。おすすめのお茶、ハーブティー
▼北米先住民が「万能ハーブ」として昔から利用してきた「エキナセア」を薬草栽培の里・丹波市産のハーブとバランスよくブレンドしました。
花粉症対策や、季節の変わり目、体のバランスが崩れやすい時期におすすめの健康飲料です。
ピュアハーブコーディアル エキナセア・丹波のハーブ&ジンジャー
▼「自遊人」読者様・オーガニックエクスプレスご利用者様によるご意見も取り入れて完成させた黒豆香茶は、香ばしくスパイシーな香り。丹波の黒豆を中心にお茶に合う薬草を選んでブレンドしました。薬草効果で体の芯からぽかぽか。
花粉症対策にも、夏場の冷房による冷え対策にもおすすめです。
黒豆と和漢ハーブのブレンド茶 黒豆香茶
▼島根県邑南町と自遊人が共同で開発した「石見香茶」。
質の良いハーブをブレンドした、オリジナルのハーブティーです。
「悠」「潤」「爽」「活」「穏」「睡」それぞれのテーマで、6種類のブレンドを完成させました。
オリジナルブレンドハーブティー 石見香茶(いわみこうちゃ)
花粉症対策や、季節の変わり目、体のバランスが崩れやすい時期におすすめの健康飲料です。
ピュアハーブコーディアル エキナセア・丹波のハーブ&ジンジャー
▼「自遊人」読者様・オーガニックエクスプレスご利用者様によるご意見も取り入れて完成させた黒豆香茶は、香ばしくスパイシーな香り。丹波の黒豆を中心にお茶に合う薬草を選んでブレンドしました。薬草効果で体の芯からぽかぽか。
花粉症対策にも、夏場の冷房による冷え対策にもおすすめです。
黒豆と和漢ハーブのブレンド茶 黒豆香茶
▼島根県邑南町と自遊人が共同で開発した「石見香茶」。
質の良いハーブをブレンドした、オリジナルのハーブティーです。
「悠」「潤」「爽」「活」「穏」「睡」それぞれのテーマで、6種類のブレンドを完成させました。
オリジナルブレンドハーブティー 石見香茶(いわみこうちゃ)
- 商品名
- 南アフリカに自生する野生茶葉のルイボスティー マザーアース
- 配送方法
通常送料
商品内容
- 原材料
- ルイボス(南アフリカ)
- 7大アレルゲン
- なし
- 内容量
- 1包3.5g
- 賞味期限
- 製造から常温で2年
- 配送温度
- 常温
- 保存方法
- 高温多湿や直射日光を避けて保存してください
- 化学調味料
- 不使用
- 保存料・着色料
- 不使用
- 商品コード
- FH-171-15P ~ FH-171-50P
南アフリカの大自然の中で育ったお茶
現在世界に供給されているルイボスは、ほとんどが人工栽培されているのに対して、「マザーアース」は、南アフリカセダルベルグ山脈に自生する野生の茶葉を100%使用。環境汚染とはかけはなれた大自然のなかで、無農薬・無施肥で生育しているので、環境にも身体にもやさしい飲み物です。
「マザーアース」の野生ルイボスを守っているのは、ルイボスの栽培に初めて成功したノーティエ博士を祖父に持つ、ハーフィ・ストラウスさん。
広大な所有地の中に、ルイボスの自生地を持ち、貴重な野生ルイボスを供給しています。整然と作付けされた人工栽培の茶畑とは異なり、野生の茶葉は手づみでしか収穫でできません。ルイボスの年間総生産量は7000~9000トン。このうち、野生ルイボスの年間供給量は、わずか15~30トン。稀少なお茶と言えます。
アフリカ大陸の過酷な自然環境では、100個のルイボスの種から1~2本しか育ちません。人工栽培のルイボスが、80~100cmに刈り揃えて管理されているのに対し、野生のルイボスは大きいもので170cmほど、根は10~15cmもあります。野生のルイボスは、栽培物とは比べものにならないほどの生命力をもったお茶なのです。