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4月より順次発送。いちばん美味しい時期に味を確認してお届け

生産者指定・熊本県津奈木町の不知火&甘夏みかん

生産者指定・熊本県津奈木町の不知火&甘夏みかん
  • オーガニック
  • 産地直送

町ぐるみで環境配慮型農業を推奨する津奈木町産

熊本県最南端の海に面した段々畑育ちで、海のミネラルがいっぱい

岩﨑敏一さんの甘夏は、無肥料、無農薬の自然栽培。

丸田良友さんの不知火は殺菌剤1回のみ。減農薬無肥料栽培。

町内のみかんマイスターが味を確認し、最も美味しい時期にお届け

出荷元:自遊人配送センター(新潟)

ポイント: 21~30 Pt

4,300~6,000 (税抜)
津奈木町のみかん:
数量:
内容 価格(税抜)
甘夏  5kg (税込4,644円) 4,300円
不知火 5kg (税込6,480円)(在庫なし) 6,000円
甘夏&不知火ミックス 5kg (税込5,724円) 5,300円

※収穫後、最も美味しい時期に発送します。お届け日・お届け曜日のご指定を承ることができません。
※4月30日まで受付の予定ですが、それより早く終了となる場合もございます。
※「出荷元:自遊人配送センター(新潟)」となっておりますが、産地・熊本県からお送りします。

※のしをご希望の方はご注文時、「店舗への連絡」欄に、「のし希望」とご記入の上、
のしの種類と名書きをお願いいたします。

※配送は「常温便」です。

生産者指定・熊本県津奈木町の不知火&甘夏みかん

九州のリアス海岸をのぞむ、知る人ぞ知るみかんの国から 安心して食べられるおいしいみかんをお届けします。

津奈木町は、熊本県の南部、鹿児島にほど近い立地。人口4500人の小さな町で、全国的にはまだまだ知られていないみかんの産地です。山が海に迫る地形で、柑橘類は海を見下ろす急斜面の段々畑で栽培され、米や野菜も海と山に囲まれた小さな田畑で育てられています。

水俣市に隣接するこの町は、類い希なる公害病を経験したことを教訓に、「環境配慮型農業」を推進してきました。

与え過ぎた肥料は、植物に吸い上げられることなく土に浸透し、地下水に流れ込む。それが海を汚すことにもつながる。だからこそ、まず無農薬、ではなく、肥料を減らそう。そのことに気づいた人々が「ミカンの木一本だけ、畑の一畝だけでいいから」と、声をかけ、賛同する農家が少しずつ増えています。
生産者指定・熊本県津奈木町の不知火&甘夏みかん

肥料なしでもみかんは育つ。力強い味わいの岩﨑敏一さんの甘夏。

岩﨑敏一さんは45年間、関西のゼネコン会社で働き、6年前、定年とともに故郷の津奈木町に帰ってきました。

最初はのんびり暮らすつもりだったけれど、父親が持っていたみかん園が荒れて、樹が弱っていくのを見ているとかわいそうになり、「気がついたら自分で手入れしていた」のだそうです。

「植物は水で育つんです。肥料は要らない。水はけをよくし、土の代謝をよくして、植物の成長する力を引き出す剪定の方法や手入れの仕方を、町の実践塾で教えてもらいました。」

環境配慮型農業は、自然栽培とも呼ばれ、その定義は、実践者によっても異なりますが、津奈木町では、できるだけ、減農薬、減化学肥料。岩崎さんの土つくりは、動物性の有機肥料は用いず、畑にある草や落ち葉などを発酵させたもののみを使用しています。
生産者指定・熊本県津奈木町の不知火&甘夏みかん

海のミネラルと真っ赤な夕陽、草と大地の力で育てます。

「いちばん大変なのは草刈りですね。除草剤をかけないから夏は草との闘いです」日に焼けた顔で笑う岩﨑さんですが、Uターンする前には、命に関わる大病を患い大手術も経験したそう。

「ここは潮風が海のミネラルを運んでくれて、西向きの斜面だから、おいしいみかんをつくると言われる西日があたり、赤土の土壌があります。そんな条件のいいところに、先祖が苦労して積んだ段々畑の石積みがあって、みかんがあった。ここが私の帰ってくる場所だったなあと。みかん園の再生とともに、私も元気になっていきました。」

そんな岩﨑さんのつくる甘夏は、しっかりと樹上で完熟させ、3月の中旬くらいから収穫します。肥料なしでも美しく実った岩崎敏一さんの甘夏。「農薬を使い、肥料を多くいれないといいみかんはできない」といわれていた農家の定説をくつがえすできばえです。

中には40年を越える老木もあることから、岩﨑さんのみかん園では、段々畑の1段ずつ、1年ごとに木を休ませるため、収穫できる量はごくわずか「マーマレードに使いたい」「お料理にもいろいろ使える」と旧知のお得意さんが注文してくれますが、その他は、ジュース用に出荷してしまうとか。安心して食べられるおいしい甘夏なのにそれではもったいないと、今回オーガニックエクスプレスでお取り扱いすることになりました。
生産者指定・熊本県津奈木町の不知火&甘夏みかん

稀少な減農薬・無肥料栽培の不知火をつくるのは丸田良友さん

もう1人、当地の特産であり「デコポン」のブランドでも知られる不知火の自然栽培に挑戦しているのが、元海上自衛隊員だった丸田良友さんです。

早期退職後、故郷に帰ってきた丸田さんは、母親が残してくれたみかん園をなんとか受け継ぎたいと、岩崎さんと同じく、町の環境配慮型農業実践塾で学んで6年。みかんの樹の植物ホルモンの働きを引き出す「切り上げ剪定」を学び、誰もが「絶対無理」と言っていた不知火の無肥料栽培も少しずつ軌道にのりつつあります。

「不知火は、15年も経てば樹が弱って味が悪くなると言われていますが、切り上げ剪定を行うことで、次々に新しい枝が伸びて木が再生し、若返っていきます。その結果、おいしい果実がなり続けるんですよ。アンチエイジング効果ですね」と笑う丸田さんは、今年63歳、なんだかとっても若々しい。
生産者指定・熊本県津奈木町の不知火&甘夏みかん

津奈木町では、不知火は、12月〜1月初旬に収穫し、乾燥しないように一つ一つ専用の袋に入れて、温度管理をし、甘みを増すために熟成させます。

丸田さんの不知火は、独自ブランド「Maru Orange」の箱で、産直販売。やわらかな皮に包まれ、独特の芳香と、強い甘みが特長の不知火ですが、無肥料で育った果実はしっかりと、実が締まり果肉の一粒一粒が、際立ってるのが特長。とてもみずみずしく、甘さと酸味のバランスが絶妙です。

甘夏、不知火、それぞれの販売のほか、オーガニックエクスプレス用に、おふたりのみかんを半分ずつの詰め合わせをつくってもらいました。販売の補助をする町の物産館のみかんマイスターが味を確認し、いちばん美味しいときに出荷します。数や大きさは混在しますが、どうぞおまかせください。

地域の水と土、環境を守りながら、おいしいみかんを作り続けるおふたりのみかん、数はあまりありませんが、ぜひ味わっていただきたいと思います。

※画像は「甘夏&不知火ミックス」です。
原材料
化学調味料
保存料・着色料
内容量 5kg
賞味期限
保存方法 冷暗所にて保存
産地 熊本県
配送温度 常温
お届けの目安
商品コード FI-066-01

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